みかんと子みかん

いやいや期まっさかりの子みかん(2歳)と暮らす日々のメモ

登園拒否?最近保育園に行きたくない娘との日々の記録。

登園拒否のはじまり

娘・子みかん、現在2才児クラス。

今の保育園には1才児クラスのときから通っているので、2年目です。

 

2才児クラスは去年の先生たちが誰も持ち上がらず、新しい担任の先生に。

そして、定員増加によって新しいお友だちも何人か入ってきました。

そんな新しい環境で親もそわそわした4月。

子みかんは意外と落ち着いてました。

5月、ゴールデンウィーク明けも、大丈夫。

あぁ、すっかり新しい環境にもなじんだんだなー、と思っていた6月のある日、登園拒否。

 

「ほいくえん、おやすみなの」

「おうちかえって、しまじろうがみたい」

「おうちかえって、おりがみしたい」

「おるすばんするの」

etc

バリエーションはいろいろありましたが、要は行きたくないんだ、と。

 

まず、リビングから出られない

なだめすかして玄関まで行っても靴を履かない

あの手この手で靴を履いたと思った途端、「あっち(リビング)もどるの」と言い出す

なんとか外に出ても、自転車に乗らない

どうにか自転車に乗って出発しても、途中で「おりる!おうちもどる!」とシートベルトから巧妙に抜け出す・・

その日は危なすぎて乗せてられなくなり、片手で11キロの娘を抱っこし、片手で重たい電動チャリを押してとぼとぼと歩いて保育園まで行きました。

 

次の日も同じ感じだったので、もう自転車は諦め、娘を小脇に抱えてタクシー捕まえました。

その週は2回くらいタクシー登園。我が家は決してセレブではないんですが・・・

朝から体力気力消耗した挙げ句、遅刻してその分給料減るならワンメーター乗るのは猛烈にアリでした。(歩くと20分くらいかかる距離)

ちなみにそんな日はもれなくタクシーの中では終始ギャン泣き。運転手さんごめんなさい。。

 

最近使ってなかった抱っこ紐(エルゴ)を復活させ、新鮮で楽しいのかおとなしく抱っこされてくれる日はバスor徒歩。

これまた最近使ってなかったベビーカーに乗ってくれる日は徒歩登園。

 

どうにか保育園まで着いてしまえば、泣きはするものの、先生に抱っこされてしばらくすると落ち着いているらしいので、それだけが救い。

2年目とはいえ、朝ギャン泣きする我が子を先生に託して教室を出る時は心が痛みました。

そして遅刻の連続で、会社で肩身が狭かったです。

 

そして現在

登園拒否が始まった日から1ヶ月。

1ヶ月前と比べると、だいぶスムーズに朝出られるようになりました。

今は自転車に乗って保育園に行けています。

調子のいい日は保育園に着いたら自分で靴を脱ぎ、自分で下駄箱に入れ、自分の足で教室に入り、朝の会のために並べられた自分のマークの椅子に自らすすんで座りました。

そんなの久しぶりだったので朝から感動したし、先生たちも「おぉぉ・・!!」となりたくさんほめてくれました(泣)

 

試したこと3つ

ここまで来るのにもいろいろトライ&エラーを繰り返しましたが、効果があったな、と思うものをピックアップしてみます。

1. 前日から、「明日は保育園だよ」と教える

楽しく遊んでるのに保育園行くよって突然言われるのが嫌なのかもしれない。

特に月曜日。きのうみたいに家や近所の公園で楽しく遊びたいのに、朝起きるとママが忙しく支度していて、保育園に行くと言われる。

うん、たしかにちょっと嫌かも。

 

そんな仮説をもとに、もう少し見通しを立てられるようにしたらどうだろう?と考えました。

2才児にまだ曜日の概念がないよな、と思ったので、「明日は保育園だよ」「明日は保育園お休みだよ」と毎日次の日の予定を教えてみました。

曜日の概念はないけど「きょう」「きのう」「あした」くらいは理解しているようです。

母「明日は保育園だよ」

子「あしたはほいくえん、おやすみなの!!」

そんなやりとりばっかりでしたが、徐々に
子「あしたはほいくえん?」
と自分から確認してくるようになりました。

2. 1日のスケジュールをひたすら唱える

お迎えに行くまでの1日の流れを何回も何回も伝えました。

「保育園行って、牛乳飲んで、みんなでお外で遊んで、お部屋に戻って、おいしいごはん食べて、お着替えして、お昼寝して、おやつ食べて、ちょ〜っと遊んだら、ママ迎えに来るからね」

この「ちょ〜っと遊んだら」部分がなぜか娘のお気に入り。

そのうち文全体を自分でも真似するようになりました。

朝の出掛けに「しまじろうもっと見たい」って言われたときも、上記の呪文「略〜ママ迎えにくるからね。」のあと「そしたら自転車乗っておうち帰って見ようね」と唱えました。我ながらしつこい。

最近は

子「もっとみたい!」

母「これで最後ってさっき言ったよね〜?」

子「おやつ食べてちょ〜っと遊んだらママ迎えに来るから、おうちに帰ってからみようか!」

と言うまでに。

めっちゃ素直・・!(もちろんすんなりいかない日もあるけど)

 

3. カウントダウン+おまけのきしゃっぽっぽ

保育園で先生たちが歌ってるみたいなんですが

「いーち、にー、さーん、しー、ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅう」

「おまけのおまけのおまけのきしゃぽっぽ ぽーっとなったら代わりましょ ぽっぽー」

この歌の汎用性がまーすごくて、「代わりましょ」の部分を「おむつをはきましょ」とか「お着替えしましょ」とか朝出るまでに止まるいろんなポイント歌うと、これをきっかけに動いてくれることがすごく多いです。

心の準備ができるのがいいのかな?

荒れがちな公園でのブランコ代わる時なども、これでたいてい解決。

すごく使いまくってます。最初に考えた人、天才。

 

登園拒否、結局原因はなんだったんだ・・

この1ヶ月を振り返ると、ほんとーーーにイヤイヤ自体もひどく「イヤイヤ期の真骨頂」ってかんじで、親も半分白目でした。

癇癪を起こしだすと、なだめようとするのも無駄。火に油を注ぐとはこのこと。見守るしかできない。

まともに外出もできませんでした。

(いや、嘘だ。ディズニーランド行ったわ。ただし祖父母つき。)

 

ところが、ここ1週間くらい、そのイヤイヤ自体も落ち着いた気がします。

あと、娘の語彙力や表現の幅、理解力がすごくレベルアップした気もします。

赤ちゃんの頃も急成長する前にぐずりがひどくなる、みたいなことを言われてるけど、そんな状態だったのかな〜?

迎えに行くと楽しそうに遊んでるし、夜聞くと先生もお友達も好き、と言ってるし、保育園自体が嫌いってことでは今のところなさそう。

結論、原因はわかりませんでしたが、そんな時期だったんでしょうね。

0歳から保育園通ってるけど3歳から突然登園拒否した、とかも周りで聞くので、 また激しく拒否される日も来るかもしれません。ヒェー